ドイツ映画
Lulo Clean
https://www.myfonts.com/fonts/yellow-design/lulo-clean/
ちょっと違う
AkzidenzGroteskBQ-Bold
これもちょっと違う
なんだろ…
HelveticaとAkzidenzGroteskを足して2で割ったような…
日本語タイトルが『ガーディアン|guardian”s”』
まぁ
ストーリー的にも複数の登場人物の犠牲があって
ヒロインが助けられているところから複数にしたかな?
9割がドイツ語でチョッピリ英語
まったく意味がわからないシーン多数
例えば
主人公の親友が乗る車の
後ろに貼ってあって
警察官が無理矢理剥がすシーンがあったが
こちら
ドイツのパンクバンド(極左)の歌詞で
警察を揶揄するような意味の『ようです』(機械翻訳では意味不明だったので…汗)
ヒロイン役の少女が、良い意味で普通の女の子なのが好感
随所に女性同士なら伝わる(男はわかっていない的な)といったような場面があり
女性と見ても良いかもしれない(まぁ〜ガンシーンが多いし良く人が死ぬのがナニだけど)
なんだそれ!な、ラストはちょっと…いただけないような…
アメリカ資本が作るとドイツ映画も…以下自粛