まあこんなこと検証する奴なんかきっといねえ、と思ったので出しときます。
MORISAWA PASSPORT(以下MP)に入っているフォントの一部はAdobeのTypekitでも提供されているんですが、果たしてその互換性はあるのか、という話です。
もとは公式フォーラムで出てきた質問が元ネタ(最近そんなのばっかりである)。
あわせて、6月17日に開催したDTPの勉強会・第25回に書かれた質問の回答でもあったりするというアレです。