(本日の写真
□ REALPIXEL Viewer のセキュリティーのはなし
世界唯一無二の貴重な作品をスキャンする。
17億画素の画像が手に入った。
千万円もする1億画素の最高級デジタルカメラでは撮影できない(もしできたとして17画像を1pixel精度で接合する、、 なんて気の遠くなる作業からは私なら逃げる)超高精細デジタル画像が手に入った。
とする。
しかし、
デジタル画像データの最も危険なところは、万が一コピーされるとオリジナルと変わらずに世界中どこにでも、複製品を増殖可能であること、なんだよね。
アイメジャーの REALPIXEL (りあるぴくせる) ビューアーは、コンピューター上で動作しています。
【リスク発生仮想実験】
美術館、博物館がこのビューアーを展示している途中に、万が一、学芸員や館職員が目を離した隙に、PCの操作に長けた来館者が、ビューアーの中に在る、画像データを窃盗した、としたら大変なことになります。
○アイメジャーのREALPIXEL Viewer は、このリスクに対して、何重もの対策を施しています。
一方、
こうしたセキュリティー対策を何重にも施す程、一般的には、そのシステムの操作性は低下します。
例えば、朝、さあ仕事始めようかとPCの電源を入れると、MS社のOSアップグレードが勝手に始まる。全く仕事に成らなかった。なんてことは無いでしょうか。
○アイメジャーのREALPIXEL Viewer は、この問題に対して、
操作者は、
(1)電源ボタンを押して始動し、
(2)もう一度電源ボタンを押して終了する。
を行うだけで、直ちに機能します。
もし、あなたが学芸員や館長なら、まずは デモ機 に触れてみてください。
→ [ お問い合わせ先 に ビューアーのデモを希望 ]と書いて送信ください。
また、ぜひ、アイメジャーのREALPIXEL Viewerの導入実績のある美術館を訪れた時には、その操作性を学芸員さんに質問してみてください。 → [導入実績のある美術館:製品ページの [導入実績] をクリック]
本日の写真: