2014年2月6日（木）サンシャインシティコンベンションセンターで開催されているpage2014のメディアクリエイションゾーンセミナーにて、『Webで使うIllustrator、その基本とはまりポイント』を鷹野雅弘（スイッチ）が担当しました。
ご参加いただいた方は、ぜひ、アンケートへの回答をお願いします（スライドなどを共有します）。
参照リンク
DTP Transitでの「IllustratorをWebに使う上でのアレコレ」についてのエントリーです。
- IllustratorでWeb向けの作業を行うときのチェックリスト
- IllustratorをWeb向けに利用するときには、ピクセルプレビューをオンにして使います
- Illustratorのドキュメントプロファイル（プリント/Web）の差違 - DTP Transit（Illustrator, Web制作）
- ピクセルベースでのIllustrator CS6のアートボードの挙動
- Web用にIllustratorを使うなら［線の位置］は「外側」にするのが吉
- Web向けにIllustratorを使う上でのコロンブスの卵的なアプローチ
- この進化はズルイ！Generatorテクノロジーを使ったPhotoshop CCの「画像アセット」
- Illustrator CCのCSS書き出しオプション
その他
- DTP Booster 039が終了したので元ファイルを公開します
- Illustrator Layer Exporter
- CPI x CSS Nite「After Dark」（7）『Webで使うIllustrator、そして明日から使うSVG』（2014年2月19日開催）
- 細かすぎて伝わらないアンチエイリアスの話 | KAYAC DESIGNER'S BLOG - デザインやマークアップの話
補足
- 単位を変更するには、command+option+shift+Uキーのキーボードショートカットが早いです。