hamko: 【+DESIGNING vol.42】「美しい文字組み」特集でワンランク上の組版を目指そう!
私たちから日頃から扱っている「デジタルの文字」。 見出しに本文にキャプションにと、DTPには常に「文字」の存在が欠かせません。 「自分なりに工夫しているけど、この組み方が正しいのかわからない」 「いつもここが文字化けする…【+DESIGNING vol.42】「美しい文字組み」特集でワンランク上の組版を目指そう!はhamfactoryで公開された投稿です。
View Articleajabon: 中途はんぱに選択したい
ほんとにここんところ、ずーっとイラスターだけで業務しとるんですけども。 定期モノはゼロから作る事はマレで、たいがいはどっからかデータを流用したりして印刷物をこさえてます。 そんで、よく悩まされるのが角丸長方形の集合体。 […]
View Articleworks014: 「字送り」という用語について
あちこちのwebページや書籍に「字送り」を文字のセンターからセンターとする誤解を招く図解が氾濫しています*1。確かに写植でいう センター・センター方式 ではそうなのですが、現在のデジタルフォントによる組版では、写植でいうところの トップ・センター方式 と同様に考えるべきです。つまり、文字の頭から次の文字の頭までを「字送り(量)」と理解しましょう。...
View ArticleFORCE: 不可視ファイルを削除する
ローカルディスク上のフォルダを選択した場合↓ findコマンドを使って削除するリムーバブルディスクの場合↓ dot_cleanコマンドを使って削除します。...
View ArticleFORCE: フラットパッケージをバンドルパッケージに
---flat_pkg_expand.scpt(*単機能スクリプトフラットパッケージを拡張してバンドルパッケージに変換します。インストールされる物が気になる時用20161001 初回作成*)---ダブルクリックの始まりonrun---プロンプトの文言改行が使えます。改行入れる所には『\n』を入れますsettheWithPromptto"flat packageを拡張してbundles...
View Articleものかの: InDesignで引用符をどうすればいいのか
InDesignで縦組みにしているとき、「和文の引用符」と「欧文の引用符」を適切に使い分けたいですよね。 でも自動的にこうなってくれません。以下のうちのどれかになります。 これを適切に使い分けた引用符にするにはどうすれば...
View ArticleFORCE: Open color
https://yeun.github.io/open-color/Ps用のスウォッチ Ai用のスウォッチはまぁわかるとしてCreative Cloud Librariesのアセットとして提供するのは面白い(新しい?)と思った
View Articleものかの: OSX附属の游明朝体はInDesignで気をつけよう
OSX附属の游明朝体は10.10 YosemiteでAdobe-Japan1でしたが、10.11 El Capitan以降でAdobe-Identity-0に変わっています。この変更はInDesignのアキ量設定に影響を...
View Articlehamko: 【+DESIGNING vol.42】イラストを掲載いただきました。今回はなんとKaleido Plus!
Amazon +DESIGNING VOLUME 42 honto:書店、通販、電子書籍のハイブリッド総合書店 +DESIGNING VOLUME 42 今回もKaleido Lab.に印刷用サンプルとしてイラストを提供…【+DESIGNING vol.42】イラストを掲載いただきました。今回はなんとKaleido Plus!はhamfactoryで公開された投稿です。
View Article大阪DTPの勉強部屋: 大阪DTPの勉強会
Tweet Photoshop、Illustrator、InDesign、Creative Cloudアプリの「すぐ役立つ […]
View ArticleDTP Transit: 『+DESIGNING VOLUME 42』もマストバイな号
『+DESIGNING VOLUME 42』が発売されています。41に続けてとても濃い内容がギッシリです。文字/組版まわりに興味がある方は必読な号です。vol.42のテーマは「文字」。冒頭は、AXIS...
View Articlekin: Illustratorで水彩(風)表現 〜応用編1〜
前回の内容をより実務的にアレンジし、設定済みドキュメントとアクションを活用して効率化してみました。水彩風になる仕組みは前回を参照してください。 今回は線画のない水彩表現のみのイラストとしています。 この手法はベクトル形式なので、ペンツールでも手描き(タブレット)でも、もちろん既存オブジェクトの加工もOKです。...
View Articleajabon: 「shag」のこと
えー、長く携わっておきながら自分のblogでは一切触れていなかった「shag」について、 現状とこれからのことをお話します。 「shag」計画は、中綴千頁さん作「仕上げ屋」を原型とする模倣品を制作とする物でした。 当時、 […]
View ArticleFORCE: [QuickTime]フルスクリーン+リピート再生
自分用(*QuickTimeでムービーをフルスクリーン表示する事前設定としてスクリーンセーバー設定 しない省エネルギー設定 画面スリープしない*)settheUnixPathto"/System/Library/CoreServices/Setup...
View ArticleDTP Transit: ファイル名に付けるタイムスタンプのためにATOKをカスタマイズする
ファイル名の末尾などに「年月日」のタイムスタンプを打つ方は多いと思います。ATOKの日付変換をいじって少しラクする方法です。初期の状態ATOKを用いて「きょう」と入力すると次のように表示されます。ファイル名のタイムスタンプには「/」は不適切ですので、これをカスタマイズしていきます。カスタマイズ次の手順でカスタマイズします。ATOKメニューから環境設定を開き、[変換補助]の下に隠れている[日付]を選択...
View Articlen-yuji: [book]最近読んだ本。
『年刊日本SF傑作選 アステロイド・ツリーの彼方へ』、楠本まき『赤白つるばみ 上・下』、五十嵐大介『魔女 第1集・第2集』、岩明均『寄生獣 完全版1〜8』。 アステロイド・ツリーの彼方へ (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫) 作者: 大森望,日下三蔵 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2016/06/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る 赤白つるばみ 上...
View Articlekin: Illustratorで水彩(風)表現 〜応用編2〜
つづきです。 この手法、見た目は水彩風ですがデータはガチガチのベクトル形式なうえ、構造もそれほど複雑ではないので直しにはめっぽう強いのです。 ●修正 オブジェクト単位、色単位で選択や変更、ボケ足や濃度の調節が出来ます。これは一発勝負のアナログ水彩やラスター系ペイントソフトでは味わえない手軽さです。 描画レイヤーのオブジェクトはオリジナルのままなので通常のイラストと同様に修正が可能です。...
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