akane_neko: [セミナー][その他][文字]写研という会社が持っていたもの、持っていくもの。
この文章は2012年頃に参加した勉強会の後、書いたまま公開しないでいたものです。なんで公開しなかったのかは忘れたけど(多分もうちょっと手を入れてからアップしようと思って放置したまま忘れてた)写研の女社長が亡くなったという話が流れてきたので、今更ながら公開してみます。 私が最初に入社した会社は、地方の小さな広告代理店で、旅行パンフやチラシなどの制作がメイン業務だった。...
View Articleichinose: 画像計測用のイメージスキャナ PhotoDigitizer が新モデルに生まれ変わります。
画像計測用のイメージスキャナ PhotoDigitizer...
View Articleichinose: PhotoDigitizerの主走査倍率精度の決め方
PhotoDigitizerの主走査倍率精度の決め方製品仕様書では、主走査倍率精度を ±0.14%としました。次ぎのような考え方です。1.主走査倍率の温度依存性実験より、20℃変化で、0.101%倍率が変わることが判りました。つまり、このイメージスキャナを使った「定規」の熱膨張係数は、0.101%/20℃=50.5×10^(-6)...
View ArticleDTPの勉強会: 【DTPの忘年会・2018年】開催のお知らせ
毎年恒例となりましたが、今年も東京DTPの勉強会主催で忘年会を開催いたします。DTP・印刷のことを肴に、いろいろお話したい皆さまのご参加をお待ちしております。■開催概要開催日:2018年12月15日(土)時 間:18時頃から開始(4時間・22時終了予定)会 場:龍盛楼 神保町店(名称確認中)場 所:東京都千代田区神田小川町3-5-11 龍盛ビル 1F...
View ArticlemottainaiDTP: フォルダ内のGREPクエリをスクリプトで一括実行する[InDesign]
DTP作業者にとっての難易度 ★★★☆☆(3)【注意】本スクリプトはドキュメントの内容を変更するものです。また、一時的に「GREP」フォルダなどの名称を変更します。必ずドキュメントや、各フォルダのバックアップをとってからご使用ください。...
View Articlen-yuji: BOOTHにてフォントの販売を始めました。
お久しぶりの更新です。フォント販売の件。これまでに製作したフォント、「なのゴシック」「まにまに丸ゴチック」は、ともに、DLmarketさんでの販売をメインにしていました。ところが、システム障害により、しばらく使えなくなってしまいました。そこで、新たにBOOTHというサイトにてフォントの販売を始めました。...
View Article大阪DTPの勉強部屋: 忘年会のお知らせ
Tweet■12月22日(土) ■●20時から ■場所 地下鉄堺筋線 扇町駅近く ■費用 ■4,500円 参加希望者は大阪DTPの勉強部屋サイト上部の「ご意見・お問い合せ」から タイトルを「12/22忘年会 参加希望」と […]
View Articleあさうす: Adobe Typeの和文系書体数あたりを調べてみた(2018年12月版)
ということで、「2018年12月の頭の時点で、実際に使える『Adobe Fonts』で提供されている和文系書体の書体数は実際にどれくらいあるんじゃろうか」という素朴な疑問に駆られましてですね。手作業で調べました。
View Article大阪DTPの勉強部屋: 隔週金曜勉強会12/14は開催しません
Tweet12月14日(金)は開催予定でしたが開催しません。 隔週金曜勉強会は来年再開しますのでよろしくお願いいたします。
View Articleあさうす: DTP Advent Calendar 2018
そういえば前回書くの忘れてたので、紹介がてら単独で記事を起こす。noellaboさんが企画した「DTP Advent Calendar 2018」に参加しました。前回の記事は12/2としての、2日目扱いの記事だったりします。
View Articlen-yuji: 例のやつ今年も作ったよ。
市販のカレンダーに不満があり、毎年自分のために作っている卓上カレンダーの2019年版です。ダウンロードはこちらから↓https://1drv.ms/b/s!AhC9NBFsYczQgYBAIGg3ksPLxcTn_Q 使い方:ダウンロードしたらAcrobat...
View Articleichinose: PhotoDigitizer 技術資料
□ PhotoDigitizer 技術資料−−−−−Scan時間 [ model : 201510A ]・1200dpi、8bit_Gray :3' 10" ・600dpi、8bit_Gray :0' 55" −−−−−計算:5mSec./Line17.2 inch * 600 ppi = 10,320 pixel10,320 * 0.005 = 51.6 Sec.
View Articleworks014: 合成フォントに躓きました…
この記事は、DTP Advent Calendar 2018の12日目の記事です(最後に残った1枠でございました…)。いま現在進行中の案件でタテ組みの「合成フォント」を組んだ際にちょっと躓いたので、経緯を纏めておきます(アプリケーションはInDesign...
View Articleworks014: 「文字組みアキ量設定」で区切り約物の後ろに全角分のアキを挿入
先日、知人のtwitter上でのある報告が気になって検証してみました。それは、「文字組みアキ量設定」をカスタマイズして、区切り約物「!?‼⁉⁈⁇」と後続の両仮名や漢字の間に全角アキ挿入を実現したいのだけれど、「‼⁉⁈⁇」があるとその行全体の字間がツマリ気味になるという報告…まずは、以下のようなテキストを用意しました。(ちょっとミスして、上の作例は既に適用してありますが…)「文字組みアキ量設定」そのも...
View Articlehamko: 文字の長さに応じて伸びるオビをつくろう
Illustratorのアピアランス機能を使って「文字の長さに応じて伸びるオビ」を作ってみましょう。修正や流用にも強いので便利に使えます。文字の長さに応じて伸びるオビをつくろうはhamfactoryで公開された投稿です。
View Articleあさうす: Illustrator利用中にフォントをディアクティベーションした場合の挙動
……ということをした結果、ろくでもないことになりかねない、という状態になりましたので、自分の反省を兼ねて投稿を。そしてちょうど枠があいてたので、Adobe Illustrator Advent Calendar 2018の12月24日分の記事扱いにしてしまおう、とも。
View Articleajabon: InDesign:マンチカン更新 v1.16
アドベント・カレンダーっていうんですか。 カレンダー通りにみんなでかわりばんこになんかアップするやつ。 …という認識で合ってますか。 DTP Advent Calendar 2018というのやるので、それ用に用意するつも […]
View Articleworks014: フレームグリッドとのズレを解消するもひとつの方法
InDesignの「フレームグリッド」で作業していると、グリッドからテキストがズレて2行分になってしまって困ってしまうことが度々起こりますね(これが初心者さんがフレームグリッドを嫌うというか、避ける理由のひとつでもあると思っていたりもしますが…)。その原因は主にグリッド設定より大きな文字が入る場合で、よく遭遇する例としては、フレームグリッドの1行目にグリッド設定より大きな文字が入るとズレて2行取りの...
View Articlen-yuji: InDesign「プレビュー表示切り替えボタン」を作れば作業がはかどる!
デザイナーの中には「デザインにはグリッドやフレームが邪魔」なもんだから全部隠して作業するタイプの方が、結構多くいらっしゃるようです。また、印刷方面では「印刷されない要素が画面に見えてると事故の元」との考えから、グリッドやガイドの類いを全部消す、という作業法を取ってる向きもあるようで。でも、[表示]→[エクストラ]、[表示]→[グリッドとガイド]で、あれこれいっぱいあるガイド類を消したり表示させたりす...
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