tomm_u: [Diary]次のiPhoneが出た時、機種変する場合はもうホワイトプランではなくなるんだと思ってました。
ソフトバンクモバイル お客さまサポート よくあるご質問(FAQ) 「[スマ放題]ホワイトプランは、今後加入できなくなりますか?」 新規は2014年8月31日受付分までですが、表の下に ※2014年9月1日(月)以降、上記プラン適用中の場合、機種変更であれば引き続きご利用いただけます。 (SoftBank 3G、3Gスマートフォン→iPhone、4G スマートフォンへの契約変更は継続できません。)...
View ArticleDTP Transit: Illustratorで作業対象のオブジェクトにフォーカスする
Illustratorで作業対象のオブジェクトにフォーカスし、そのほかのオブジェクトを動かしたくないとき、どのようにされていますか?レイヤー分けして、目玉アイコンをoption+クリックして隠す作業対象以外のオブジェクトを隠したり、ロックするなどが常套手段だと思いますが、作業対象以外のオブジェクトを隠したり、ロックするには、キーボードショートカットが用意されています。[メニューコマンド]カテゴリの下...
View Articlen-yuji: [book]最近読んだ本。
藤枝晃『文字の文化史』、米澤穂信『追想五断章』、野崎まど『Know』、小松左京『日本沈没(上、下)』。 文字の文化史 (講談社学術文庫) 作者: 藤枝晃 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/12 メディア: 文庫 クリック: 13回 この商品を含むブログ (14件) を見る 追想五断章 (集英社文庫) 作者: 米澤穂信 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/04/20...
View Articleものかの: Unicode正規化 用語の混乱について 第3版
初版 Unicode正規化 日本語訳の混乱 第2版 2013/5/10 誤解を修正。全面的に書き直し。 第3版 2014/7/13 なるべく分かりやすく全面的に書き直し。 UnicodeとUCS(ISO/IEC 1064 […]
View ArticleInDesignの勉強部屋: 第32回勉強会終了報告
平成26年(2014年)5月17日(土)、DTPの勉強部屋「第32回勉強会」が、安保ホールにて開催されました。今回は、全編組版の内容で開催いたしました。...
View Articletomm_u: [Diary]プライバシーマークを取得していなくても、ベネッセとジャストの件は参考になる事がありそう
<ベネッセ情報流出>ジャストシステムが負う可能性がある「3つの法的責任」とは?(弁護士ドットコム ) http://www.bengo4.com/topics/1779/ この2つめ、 個人情報保護法上の責任は? プライバシーマークを取得していなくても、ある程度の個人情報を扱う団体であれば『個人情報取扱事業者』と認定されます。...
View ArticleDTP Transit: Illustrator CC 2014のUIについて、ちょっとツッコミしてもいいですか?
従来のUIの「約束事」「項目名(またはアイコン)」+「値フィールド」の形式で表示される項目名(またはアイコン)をクリックすると、対応する値フィールドがハイライトする最近の例外「項目名」(アイコンでなくてテキスト)に下線がついている場合、クリックすると対応するパネルが開くライブシェイプでの「例外」「値フィールド」+「項目アイコン」の形式になっている(逆)項目名(またはアイコン)をクリックしても、何も起...
View ArticleDTP Transit: XtraFinder.appを使ってOS X MavericksのFinderでカラーラベルを復活させる
2013年10月にOS X Mavericksがリリースされて、早9ヶ月が経ちました。マイナーバグフィックスも行われ、10.9.4になっていますが、困ったのがカラーラベルがなくなってしまったこと。「タグ」(キーワード設定)が可能になったのはいいのですが、そこにカラードット(色玉)を使用することになったため、従来にようにファイル名にカラーラベルが廃止されてしまいました。OS...
View ArticleDTP Transit: また、アドビの認証サーバーが落ちています…
本日(2014年7月15日)、また、アドビの認証サーバーが落ちています。これによって、Creative Cloudおよび各サービスの利用ができません。【速報】本日7月15日午前9時45分現在、システム障害により、Adobe IDを使った弊社サービスがご利用できない状態です。 Creative...
View Articleichinose: 学会誌 書法漢学研究 第15号 2014年7月25日発行 に弊社赤外線イメージスキャナの話題が掲載されました
論文中の記事に、弊社赤外線イメージスキャナの話題が掲載されました。学会誌 書法漢学研究 第15号 2014年7月25日発行pp13-19嶽麓書院秦簡をめぐって−赤外線スキャンと『占夢書』−大西克也先生大西先生のこの記録を拝読すると、さまざまな関係する方々の尽力により日中の共同研究が結実した経緯が判りました。
View Articleいわもと: 「Source Han Sansの紹介:オープンソースのPan-CJK書体」
本日、アドビの新しい書体 「Source Han Sans」を発表いたしました!「Source Han Sans」リリース:アドビ、Googleと協力し、画期的なデジタル書体を発表新しいオープンソースのPan-CJK書体ファミリーであり、...
View ArticleDTP Transit: 寸法線とかフォント指定などの情報をサクっと描けちゃうSpecctrがバージョンアップ
以前、こちらにエントリーでご紹介したユーティリティ(プラグイン)Specctrが2.0にバージョンアップされました。現在は、Fireworks、Illustratorに加えて、Photoshop、InDesignにも対応しています。Illustrator CCで寸法線とかフォント指定などの情報をサクっと描けちゃうSpecctrが最強! - DTP Transit(Illustrator,...
View Articleものかの: [DTP向け]Source Han Sansの使い方 その1
昨日、日中韓の文字に対応したOpenTypeフォント Source Han Sans が発表されました。\拍手ー/ とても評判になったので、ご存じの方も多いと思います。Webでもいろいろな記事が公開されたので、一通り読ん […]
View Articletomm_u: [Diary]レスポンシブWebデザインを構成する要素はブラウザの横幅のみでしょうか?
AdobeのCC道場の放送なんかを見ていると、まぁブラウザ画面の横幅に応じてデザインを作り込んでいく様子が紹介されていたりしますよね(ブレークポイントの割り当て)。 それを見ている端末の実際の画面の大きさは、まぁデザインしている人にはわかりっこないので、しょうがないんですよね?...
View ArticleDTP Transit: INDDとdot-Aiの合同イベント「INDD + dot-Ai 2014」を10月18日に開催
2014年10月18日(土)13:30-18:30、ベルサール九段 ホールで「INDD + dot-Ai 2014」が開催されます。INDDとdot-Aiは、それぞれユーザー主導のイベントとして開催してきたセミナーイベントです。今回は、「文字と組版」をテーマに合同イベントとして開催されます。なお、過去の参加者には特別割引あり。7月17日に夕方に送付されるお知らせメールをご確認ください。
View ArticleInDesignの勉強部屋: 第33回勉強会のお知らせ
第33回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。セミナー(および懇親会)参加希望者の方は、「勉強会お申し込み」ボタンからお申し込みください。なお、セミナー終了後にその場で交流会を開催させていただきます。日頃、同業他社の方と話をする機会が少ない方も、ぜひ交流を図って情報交換等をしていただければと思います。■勉強会日 時:平成26年8月30日(土)14時00分〜18時45分...
View Articleworks014: 「全角スペースを行末吸収」にまつわるバグ
先日、友人からtwitter上で質問があり、+designingで配付していただいている「文字組みアキ量設定」を使っているのだけれど、「終わり括弧類がぶら下がってしまう…これは意図した挙動ですか」とのことでした。 もちろん、とんでもない挙動ですね……念のため「ぶら下がり文字」に当該文字が入っていないか確認していただき、埒があかないのでファイルを送っていただきました。...
View Articleものかの: [DTP向け]Source Han Sansの使い方 その2
Source Han Sansの特徴は多言語対応だけでなく、画期的な独自機能もあります。全然注目されていなくて寂しいので、ここで取り上げます。DTP的にはむしろこっちの方がスゴいかも。 2倍ダーシ・3倍ダーシ 全角ダーシ […]
View ArticleJaGraBB: JaGraニュース Vol.337(2014.7.21)ジャグラ本部からのお知らせ+業界ニュース
・オープニング・機関誌グラフィックサービス7月号を発行しました・業界ニュース 2本・エンディング
View Article